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音響熟成って何?黒糖焼酎「れんと」の工場見学に行ってきました。

僕が大好きな飲み物の一つに黒糖焼酎があります。黒糖焼酎もいろいろな種類がありますが、今回は奄美黄島で工場見学をしてきた「れんと(開運酒造様)」をご紹介させていただきます。

(※開運酒造様 私一人の見学者に親切丁寧に解説してくれて本当にありがとうございました。)

ワンコ
ワタシは焼酎好きよー!

サルオ
オレはバナナ好き!

トリコ
繊細な純米吟醸。日本酒派だな!

黒糖焼酎もオススメよー
旅子旅男

じゃーん。ココが奄美大島の開運酒造の正面。

 

奄美大島の開運酒造ってどこ?

場所は鹿児島県と沖縄県の真ん中ぐらいになります。アクセスは飛行機もしくはフェリーでの移動となります。

黒糖焼酎「れんと」とは。

黒糖焼酎ご存知ですか? おそらくちょびっとも飲んだこと無い方もいるんじゃないんかなと思います。この黒糖焼酎って本物の超万能酒なんです。春はロックで、夏はハイボール、秋はストレート、冬はお湯割り などなど、、、四季を通していつでもどんな方法で美味しく飲めてしいます。

特にハイボールは絶品! それが黒糖焼酎です。ぜひこの「れんと」の記事を読んで今まで黒糖焼酎を敬遠してた方にも手にとって飲んでいただければと思います。

この黒糖焼酎「れんと」は全国的にも普及していてで、だいたいのスーパーや酒屋に行っても見かけますが、結構貴重なお酒で、実は日本で砂糖を原料とした焼酎が生産できるのは奄美大島とその一体の地域だけでとーっても貴重な焼酎なんです。その中でも特に珍しい製造方法の黒糖焼酎が「れんと」なのです。

えっ何が珍しいかって? それはおいおい。。。

原料はその名の通り黒糖です。みなさんが飴で舐めたこともあるでしょうあの黒糖をレンガのような巨大ブロックサイズにしてこれを風呂のような窯に放り込み煮詰めたもの。これが黒糖焼酎の原料になります。工場見学でもとってもあまーい優しい香りがして幸せな気分でした。

原料となる重さ30kgの黒糖ブロック

しかもこの黒糖焼酎ビックリなのが、あんなに甘くて美味しい香りがするのに糖質はゼロパーセント(0%)。なので血糖値が気になる方にも比較的大丈夫と言われています。

この開運酒造さんの「れんと」名前の由来はっていうと、 音楽用語で「ゆるやかに、ゆっくりと」の意味を持つ「Lento」に由来していると言われています。

で、この「れんと」のおいしさの秘密はその熟成方法にあります。

「れんと」は、貯蔵タンクに取り付けたスピーカーから約3カ月、交響曲などクラッシック音楽を流す「音響熟成」という方法でその名の通りじっくりゆっくり焼酎を熟成させることがこの焼酎の特徴です。実際にタンクに触れると微妙な振動が伝わってくるのがわかります。しかも貯蔵タンクごとにスピーカーを貼り付けているので貯蔵庫いっぱいにクラシック音楽が響き渡ってました。

実際の画像がこちら

貯蔵庫

貯蔵タンクに取り付けられたスピーカー

 

開運酒造のホームページはこちら

奄美大島開運酒造
http://www.lento.co.jp/

 

まとめ

奄美大島とこの工場の光景を浮かべながら飲む「れんと」はもう絶品です!ぜひ訪れてみてください。

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旅子旅男

一眼より肉眼。高額なカメラ画像より自分の目で見て確かめる「肉眼派ライダー&ライター」。日本全国の放浪旅と雑学が好き。市区町村地図塗りゲームで日本全国99.84%の1893区域を訪問。豊富な旅行ネタを持つ。

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