建築、オブジェ、作品

日本全国のおもしろ鉄道駅舎八ヶ所をご紹介。

全国に鉄道の駅っていっぱいありますよね。今回はそんな中でも全国からインパクトの強い、ユニークな駅をピックアップしてご紹介いたします。いろんなコンセプトの駅があってホント面白いですね。では最初は北海道から行きますよー!

ワンコ
面白い駅がいっぱーい。わーい!

サルオ
駅弁食いたいなー!

トリコ
ブルネル賞入ってない。やりなおしっ!

じゃー始めるよー!
旅子旅男

増毛駅(北海道)

頭の薄い方がちょっと気になる駅。毛が増えると書いて増毛駅です。「ましけ」と読みます。

面白い名前ですね。北海道の日本海側にある増毛町の駅ですね。

昔は鉄道が走ってましたが、今は2018年の留萌本線の廃止に伴って駅舎だけが残っているようです。寂しくなりました。。。

この増毛町にはいっぱい毛が増える地名がありまして増毛小学校だったり、増毛中学校だったり、増毛神社など至るところで毛がマシマシです(笑)

まだ現役当時の増毛駅

木造駅(青森県)

珍しい土偶をデザインにした駅舎です。木造駅で「きづくり」と読みます。

ここはあの目の細いデザインが特徴の遮光器土偶が発見されたことにちなんで作られた駅です。

青森県と言ったら縄文遺跡。三内丸山遺跡とかが有名な遺跡がたくさんありますね。近くに有名な亀ヶ岡遺跡がありますね。同じ土偶の石碑が立ってます。

ちなみに遮光器の由来やイヌイット(エスキモー)がサングラス代わりにつけている遮光用メガネの形状に似ているのでこう呼ばれているようです。

土偶の駅なんて渋っ!ですね(笑)

土合駅(群馬県)

群馬県と新潟県の県境にある谷川岳登山の最寄り駅で土合駅です。「どあい」と読みます。

駅舎はデザインが山の形をしてるのですが、ユニークかと言われればどちらかというと普通かなと言う感じです。

ですがこの駅、上り側はたいしたこと無いのですが、下り側に特徴があります。

なんと東京方面からホームに降り立ち、改札に行くまでに階段を462段登らなければなりません。加えて階段を登りきってもそのさき100メートルぐらい歩かなければならないのです。改札に到着するだけでもうヘロヘロ。。。

映画「クライマーズ・ハイ」で主演の堤真一が最初に登っていた階段がこちらになります。相方が嫌がるのもよくわかりますね。

通称モグラ駅とも言われています。

日本一のモグラ駅。どんだけ~。

真岡駅(栃木県)

SLをモチーフにした形状の駅舎です。真岡は「もおか」と読みます。

ここは真岡鉄道SLが走ってますね。正式には真岡鐵道と書きます。(テツの字が難しぃ。。)

丁度SLが停車したときにこの駅にいましたが、このSLの汽笛の音のうるさいことと言ったら半端ないです。「うるせー!!!」って感じです。

全国にSLが走ってるところがたくさんありますが、駅舎までSLにしてるところは他にはありませんね。

SLの形そっくりな真岡鐵道駅

亀甲駅(岡山県)

亀をモチーフにした面白い形の駅です。亀甲駅は「かめのこう」と読みます。

目ン玉のところが時計なのが面白い!なんでこの奇妙な形をしているのかというと近くに亀甲岩という甲羅の形をした大きな岩があるからなんです。

ちなみにこの駅のすぐ近くにある「かめっち」という食堂は「たまごかけごはん」発祥の地と言われています。ご飯食い放題でめちゃうまいです。

ご飯食い過ぎてお腹パンパンになった記憶がありますね(笑)

目が特徴的な亀甲駅

コナン駅(鳥取県)

駅舎は普通なんですがコナンのパーツがいっぱい取り付けられてます。正式名称は由良駅といいます。「ゆら」と読みます。

なんでコナン駅かというと、ココが名探偵コナン作者の青山剛昌の生まれ故郷だからですね。駅のコナンに加えてコナンカラーの鉄道まで走ってますね。

ちなみにこのあたり街全体がコナン一色で、駅前から国道にかけて通りにいろいろとコナン関係のブロンズ像が立ったりしています。この道をコナン通りなんて言ったりします。

でコナン通りの最後は青山剛昌ふるさと館でクライマックスを迎えます。

ここでは紹介しないですけど鳥取砂丘コナン空港も名前の通りコナン全開ですよ。鳥取県のコナン押しは半端ないですね。(※ゲゲゲの鬼太郎も!)

コナン一色のコナン駅

下灘駅(愛媛県)

海に一番近い駅として有名な下灘駅。「しもなだ」と読みます。ここは愛媛県の海岸通り沿い「ゆうやけこやけライン」の途中にあります。

ホームにはベンチと屋根だけ。でも、これだけでも絵になりますね。ちょっと高台にあって見渡せば一面海、風も気持ちいいです。ちなみにここで下車しても駅周辺は何もありません。。。

僕の好きなテレビ番組でNHKの「ドキュメント72時間」というのがあるんですが、この回良かったですねぇ。この場所はカメラ好きにもたまらないようですね。他にも結構テレビやメディア関係、映画でも頻繁に使われるのがわかります。

この駅からもう少し行くと伊予長浜港から猫島で有名な青島まで渡船が出てますね。

猫好きの方は是非行ってみてください。ホント猫だらけですよ!

何もなくても絵になる下灘駅

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅(熊本県)

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅は「みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき」と読みます。

長い名前ですね。長すぎですね。それもそのはず、ココはかつて日本一長い駅名と言われてきました。(現在は南阿蘇鉄道は熊本大震災の影響でまだ運転見合わせが続いています。)

が、残念なことに日本一長い駅名は2020年に 等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅「とうじいん・りつめいかんだいがくきぬがさキャンパスまええき」に抜かれてしまいました。

ちなみに南阿蘇水の生まれる里白水高原駅の前は島根県にある ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅「るいすしーてぃふぁにーていえんびじゅつかんまえ」が日本一長い駅名でした。

どれもこれも舌噛みそうな名前ですね(笑)

元日本一長い駅目の南阿蘇水の生まれる里白水高原駅

まとめ

まだまだ特徴的な駅はいっぱいありますが、長くなりますので今回はこのぐらいにしておきます。地方のおもしろ駅がありましたらぜひ紹介してください。

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旅子旅男

一眼より肉眼。高額なカメラ画像より自分の目で見て確かめる「肉眼派ライダー&ライター」。日本全国の放浪旅と雑学が好き。市区町村地図塗りゲームで日本全国99.84%の1893区域を訪問。豊富な旅行ネタを持つ。

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